子どもが小さくて買い出しが大変!
ラクしたいけど、手抜きと思われるのは嫌…
プチママを検討してるけど、ぶっちゃけどうなの?
こんなお悩みを解決します。
- 家事の中で一番「料理」が苦手
- プチママを6カ月継続中です。
ヨシケイは、栄養バランスのとれたミールキットを毎日無料で配達してくれる夕食宅配。全部で14種類のコースがあり、なかでも「プチママ」は、料金が安くコスパの高い人気のコースです。
ただ、いくら人気とはいっても万人が満足するミールキットは存在しません。デメリット・向き不向きがそれぞれあるので、自分のニーズに合っているか確認することは重要です。
この記事では、ヨシケイのプチママを半年利用している我が家が、実体験を踏まえてプチママの口コミ・評判を赤裸々に書きました。
ヨシケイの他のコース、他社サービスと比べてのメリット・デメリットも解説しています。
この記事を読めば、ヨシケイのプチママが自分に合っているか分かり、後悔するリスクを減らせます。
今なら、およそ半額の金額でお得にプチママを体験できる「お試し5days
」キャンペーンも実施されているので、チェックしてくださいね。
ヨシケイ プチママの基本情報
ヨシケイは、1978年に静岡県静岡市1978年に創業した会社。
実は、食材宅配の老舗です。
ヨシケイのコースと主な内容
ヨシケイには全14種類のコースがあり、メニューは毎週84種類(※)。豊富すぎるラインナップが魅力です。※エリアにより異なります
ライフスタイルや目的、その時の気分に合わせてメニュー内容を選べるのも人気の秘密。
コース名 | 特徴 |
---|---|
プチママ(20分) | 子どもも喜ぶメニュー内容。離乳食取り分けレシピと動画レシピ付き |
カットミール(10~15分) | 一部食材がカット済み。包丁の使用は最大3回 |
定番(30~35分) | ヨシケイのロングセラーコース。家庭料理の定番をラインナップ |
食彩(30~40分) | 旬の食材を使った季節感のあるごちそう膳 |
キットde楽(10~15分) | 半調理済みキット+カット食材+調味料付きのラクラク時短コース |
Y*デリ(10分) | 3品全てがレンジ加熱や湯煎で完成する簡単キット |
バランス400(30~40分) | 1食400kcal以下に抑えた野菜たっぷりメニュー |
バリエーション(35分) | お店で食べるようなオシャレで凝った料理が作れるコース |
クイックダイニング(15分) | 湯煎などで出来る惣菜+手作り1品。手軽にオシャレ料理が楽しめる |
ゆう雅 | 国産素材を中心に、毎食野菜140g以上を摂れるコース |
しき菜 | 毎食5種類以上の野菜が摂れる基本の手作りメニュー |
ベジミール(5分) | 1日に必要な2/3の野菜が摂れる冷凍弁当 |
シンプルミール(5分) | ワンプレートにおかず3品が入った冷凍弁当 |
ヘルシーミール(3分半) | 1食あたり240kcal・食塩2g・糖質15g以下の冷凍弁当 |
「プチママ」は、ヨシケイで20年以上も続く人気No.1のコース。
ヨシケイの他のコースと比べて大きく異なる特徴は、
これに加えて、ヨシケイは他社と比べてこんな特徴があります。
>> ヨシケイのお試しを公式HPで確認するプチママの料金
プチママの値段は、ヨシケイの中でもトップクラスの安さ!
全国に65社フランチャイズ展開しているため、料金はエリアによって異なりますが、65社の全料金を調査した結果、プチママの料金は、エリアによって下記のように2パターンに分けられていることが分かりました。
- ピンクエリア …標準料金
- ブルーエリア …標準料金よりも少し安い
緑色のエリアは、同じ県でもエリアによって金額が異なります。
ピンクエリア | 北海道、宮城、山形、福島、栃木、群馬、茨城、千葉、埼玉、 東京、神奈川、新潟、山梨、富山、石川、愛知、岐阜、三重、 滋賀、奈良、兵庫、岡山、徳島 |
ブルーエリア | 青森、岩手、秋田、福井、和歌山、山口、島根、鳥取、高知、 香川、愛媛、福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、鹿児島、沖縄 |
グリーンエリア | 長野、静岡、京都、大阪、広島 |
ピンクエリア | ブルーエリア | |
---|---|---|
長野県 | 松本市、塩尻市、安曇野市、 大町市、池田町、木曽町、 山形村、朝日村、松川村、 伊那市、駒ヶ根市、箕輪町、 南箕輪村、辰野町、宮田村、 飯田市、松川町、飯島町、 高森町、豊丘村、喬木村、 諏訪市、茅野市、岡谷市、 下諏訪町 | 上田営業所などの管轄地域 |
静岡県 | 清水区、葵区、駿河区中之郷、 岩淵、中野台、木島、松野地区、 内房地区 | 本社営業部、三島営業所、 御殿場営業所、大仁営業所、 富士宮営業所、沼津営業所 |
京都府 | 城陽営業所・山科営業所・ 枚方営業所の管轄地域 | 舞鶴市、綾部市、福知山市 |
大阪府 | 豊中営業所大阪市(阿倍野区・ 天王寺区・生野区・城東区・ 住之江区・住吉区・鶴見区・ 西成区・東住吉区・東成区・ 平野区・旭区・都島区) 泉大津市・和泉市・大阪狭山市・ 河南町・河内長野市・堺市・ 太子町・大東市・高石市 ・富田林市・羽曳野市・ 東大阪市・藤井寺市・松原市・ 八尾市・泉北郡忠岡町ほか | 泉南市ほか |
広島県 | 福山市、尾道市(瀬戸田町は除く)、 三原市、府中市、竹原市、笠岡市、 井原市(美星町は除く)、浅口市、 小田郡矢掛町、総社市、倉敷市、 都窪郡早島町、浅口郡里庄町 | 広島県全域(福山市・三原市・ 尾道市・府中市・竹原市を除く) |
ピンクエリア | ブルーエリア | |
1週間の料金 (週5の場合) | 2人 5,830円 3人 7,280円 4人 9,310円 | 2人 5,550円 3人 6,950円 4人 8,870円 |
【体験談】6カ月継続して分かったプチママのメリットと効果
ヨシケイを初めて知ったのは、今から4年前の2018年。マンションの同階に住むママ友の家に、いつも青い保冷ボックスが置かれていたのがきっかけでした。
3人の子どもがいて、仕事もして、350日くらいワンオペ。でも、いつもおおらかな彼女。その心の余裕はもしやこの青い箱「YOSHIKEI」と関係ある??と。
でも、「高そう」「我が子は食べ物の好き嫌い激しいから…」と、一度利用を見送りました。
始めるきっかけとなったのは、コロナでの学級閉鎖と休園。
私は基本在宅ワーク。要領がよくないので、子どもの面倒を見ながら仕事をこなすのはキャパオーバー(泣)。
仕事・育児・家事の全てがうまく回らず爆発寸前。
「値段が高い、子どもが食べないとか、もぉえぇわぁ~!!」
とにかく現状をどうにかしたくて、藁にもすがる思いで夜中、布団にくるまり資料請求ボタンをポチッ。とりあえずお試しすることにしました。
実際のお試しの様子や感想はこちらのブログで書いています。
実際お試ししたら、私以上に子どもが大喜びで拍子抜け…(笑)
結果、お試し後も継続中です。ドケチで飽き性な私でも、ヨシケイのプチママを半年間利用し続けている理由・感じているメリットは以下の5点。
子どもが喜んで食べてくれる
ヨシケイのプチママをお試しして予想外だったのは、食べ物の好き嫌いが激しい子どもたちがプチママメニューは全部完食したこと。
毎日変わる新鮮メニューが楽しみで仕方ない様子で、次男は料理までお手伝い始めました…。
今までは、「せっかく作って食べなかったら無駄になる」と、子どもが確実に食べてくれる料理を出していた私。結果、マンネリ料理のローテーションで「またこれ…?」と子どもから文句が出ていました。
手抜きでもマンネリ料理でも、作った料理にケチつけられるとへこみます。
今考えると、実は食べられる食材も、私が勝手に制限してしまっていたのかも?
でも、自分で新しいレシピを開拓したり、子どもが食べられるように工夫するのは大変ですよね。
プチママは、2020年6月のリニューアル以降、未就学児のいる親子に定期的にモニター調査で試食実施。子どもが喜ぶメニューを増やすなど、さまざまな工夫を施しています。
参考:ちびっ子ご意見番も活用し、手作り時短のミールキット「プチママ」が 『すまいるごはん』6/13 号よりパワーアップ!
他のコースも頼みますが、子どもの食いつきがいいのはプチママです。
献立考案や買い出が不要
プチママは食材+レシピのセット。食材がカットされているわけではないので、さほど時短効果は期待していませんでした。
が、実際に利用してみると
ラクすぎ。
毎日の献立を考える苦痛から解放され、買い出しに行く必要なし。
これだけで、家事の苦痛の40%は解消されたように感じます。
毎日届けられる食材をレシピを見ながら作るのも、なんだか楽しい時間です。
料理が億劫だったのは、自分のマンネリ料理に飽き飽きしていたのも原因だったかも。
ラクできるのに罪悪感はゼロ
毎日の献立作りや食材の買い出しの手間を省けるプチママ。
一方、料理は食材を切るところから基本味付けまで自分で行うので、”手料理を家族に振舞える“のは大きなポイントだと思っています。
ヨシケイのメニューは、全て自社の管理栄養士さんが献立を考えているので、栄養バランスがしっかり摂れるのも利点です。
スーパーで惣菜を買うのに比べて、プチママは罪悪感なく手抜きできるのが最高!
料理上手に近づける
「料理が苦手」という人でも、簡単に作れるシンプルな調理工程もプチママの魅力。
作り方が書かれたレシピには、知っておくと便利な豆知識も書かれているので勉強になります。
野菜に苦みを抑える切り方、魚を見栄え良く焼くポイントなど、知って得する豆知識がたくさん!
プチママコースだけが唯一、毎日のメニューの作り方の動画を公式サイトでチェックできるのも便利です。
取り分け離乳食が作れる
生後5か月ごろから始まる離乳食。第一子の場合は特に、「何から始めてどうやって作ればいいか」戸惑いますよね。
プチママの離乳食は、厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド』に沿って、管理栄養士が監修。その日の食材から取り分けて離乳食を作れるから便利です。
離乳食レシピは、
- 調理方法
- 素材の固さの目安
- 食べさせ方
などを、5カ月~18カ月の月齢別で詳しく紹介。離乳食の基本が分かり、子どものためにきちんと食事を作る土台が作れます。
いろんな食材を偏りなく食べさせられるのも嬉しいポイント!
価格が安く、家計管理しやすい
プチママは、ヨシケイの中で1、2を競う安さ(※)。1週間単位で注文するので、他のコースよりも割安で利用できます。
※「しき菜」に対応しているエリアは、「しき菜」が最も安く、「しき菜」がないエリアは「プチママ」が1番安いです
また、1週間の定額制なので、家計管理がしやすいのも利点。心配していた食費も、許容範囲内で収められています。
金額が定額制なのは、プチママだけ! そのほのコースも1週間単位で注文できますが、毎週金額が変わります。また、1日単位で注文するとミールキットにいくら使ったか把握しづらいです。
ヨシケイの全14メニューの料金は、こちらの記事で詳しく書いています。
プチママを半年間利用してみて、我が家はこのような良い変化がありました。
利用して分かったプチママの4つのデメリット
我が家では大活躍&大助かりのプチママですが、正直デメリットもあります。
私が感じたデメリットは、こちらの4点です。
注文は1週間単位
プチママの注文は、一週間単位(週5,6から選べます)。
ということは、「週5~6日毎日料理をする」ということ。
前述しましたが、プチママはカット野菜や下処理済み食材はゼロ。仕事や家事、育児で夕食を作る気力・体力が残っていない日も、容赦なく食材は届きます。
食材の消費期限は「お届け日+2日」なのでその日に必ず作る必要はありませんが、週に3日以上サボると、食材をダメにしてしまう可能性もあります。
プチママ以外のコースは、1日単位で注文できますよ!
主菜が冷凍食品の日もある
プチママでは、肉団子(ミートボール)やハンバーグ、から揚げなどの主菜が冷凍食品の日もあります。
頻度は、大体1~2週間に1回ほど。
ソースやトッピングを加え、ひと手間加えるレシピになっているので冷凍食品感は薄まりますが、味にこだわりたい人は物足りなさを感じるかも。
味を一番重視したい人は、「食彩」「バリエーション」コースの方がおすすめです。
週によっては使う食材に偏りがある
プチママは、1週間を通して様々な食材を食べられるメニュー構成になっています。
普段自分では選ばないような食材もバランスよく食べられるのは大助かり。ただ、1週間で2回ほど「もやし」が入っている週がたま~にあり、コスパ重視の私は正直ガッカリしてしまうことも。
2~3カ月に1回と頻度は少ないですが…。
メニューを見る時、つい主菜に目が行きがちですが、注文する際は副菜もしっかりチェックするのがおすすめ。私は、もやし率が高い週は他のコースを選んでいます。
子どもに取り分けると若干量が足りない
プチママのボリューム感は「野菜たっぷり、肉・魚は普通」。
1人1人前で足りる量ですが、子どもに取り分ける場合、肉や魚の量が少なく感じる場合もあります。
未就学児の場合は問題ないと思います。我が家は、最近小2の長男がよく食べるようになって、足りない日が出てきました。
1人前追加すると野菜(副菜)がかなり余るので、かさ増しするのがおすすめです。
プチママの量については、こちらの記事で詳しく書いています。
プチママの良い口コミ・評判
プチママを利用しているそのほかの人達の口コミ・評判も調べてみました!
ヨシケイ利用者の良い口コミはこちらです。
- 献立づくり、買い出し不要でラク
- 外食が減って食費を抑えられた
- 意外に量がある
- 家族が代わりに作ってくれる
- 産後に便利
献立づくり、買い出し不要でラク
これは、私も激しく共感。「献立を考える・買い出しに行く」この2つがなくなるだけで、時間と心の余裕が生まれます。
外食が減って食費を抑えられた
プチママは、ヨシケイの中で1、2を競う安さ。料金は、1食1人あたり460円~580円です。
普段から節約を頑張っている人は食費が高くなるかもしれませんが、私の場合、つい疲れて外食に頼っていたので、無駄な出費が減りました。
意外に量がある
プチママは、子どもが未就学児の場合は大人の料理を取り分けても十分足りる量です。
我が家は長男が小2になり、大人の分を取り分けると肉や魚が少し足りないので、かさ増しするなど工夫しています。
2022年の6月13日号からは、「カットミール」の肉の量が30%増量されたので、最近はカットミールもよく利用しています。
参考:ヨシケイの最新ミールキット『Cut Meal』 が累計5,000万食突破!
家族が代わりに作ってくれる
プチママは調理工程がシンプル&簡単。また、プチママだけが唯一動画で作り方を見ることができるので、男性や子どもでも簡単に作れる内容です。
我が家は夫が作ってくれることはまだありませんが(汗)、毎日色んな食材が届くので次男が料理に興味を持ち、率先して手伝ってくれるようになりました。
産後に便利
ヨシケイは、個人的に「産後」にかなり便利だと思っています。
- 時勢がら、里帰り出産できない
- 上の子が保育園・小学校で里帰りできない
- 親にあまり頼りたくない
という場合、困るのは産後の食事作り。
産後1か月は母体のためにも体を休めた方がいいので、ミールキットや食材宅配はフル活用すべし!
ヨシケイなら、栄養バランスのとれた冷凍弁当もあり選択の幅が広いのも利点です。
産後に無理しすぎると、のちのち体にガタがきます(経験談)
プチママの悪い口コミ・評判
「プチママ、ちょっと微妙かも…」という悪い口コミは、こちらです。
悪い口コミこそ、しっかり確認しておきたいですよね!
- 調理時間がかかり、調味料が必要
- エリアによっては支払方法が限られる
- 飽きてくる
- メニューが地味
調理時間がかかり、調味料必要
プチママは、食材とレシピのセット。およそ20分で2品作ることができます。
ただ、食材はカットされておらず家の調味料を使って調理するので、他のカット済ミールキットに比べると時短効果は△。「夕食は10分~15分で作りたい」という場合は物足りなさを感じるかもしれません。
実際にはプチママコースも小袋調味料が入っている日が多く、味付けはその調味料を入れるだけ。想像していたよりも、楽に作れる印象を持ちました。
味付けや濃さを自分・家族好みに調整したりアレンジできるのは利点。
より手軽さを求める場合は、食材がカットされている「カットミール」、レンジ加熱でできる「Y*デリ」がおすすめです。
エリアによっては支払方法が限られる
ヨシケイは、フランチャイズ経営。支払方法はエリアによって異なります。
私のエリアは、手持ちのクレジットカードが使えましたが、指定のクレジットカードに限られるエリアもあるようです
支払方法は、申し込み前に担当エリアの営業所に確認しておくと安心です。
>> お近くのヨシケイを公式サイトで探す飽きてくる
ヨシケイを利用して6カ月。私は超飽き性なので、プチママを毎週注文し続けると確かに飽きます。
我が家は「カットミール」や「定番」も利用しながら、たまに気分転換で他社のミールキットも利用しています。
でも、子どもが大好きなのは、やっぱりプチママ…
プチママを注文した週に、「今日はやっぱり違うメニューが食べたい…」と思う日も正直あります。そんな時は、届いた食材で全く別のメニューを作ったり、冷食や惣菜に頼ることも。
ヨシケイは、基本食材の賞味期限は「到着日+2日」。その日のうちに作らないといけないわけではありません。
プチママコースで届くの食材だけ。その食材で何を作るかは自由!
メニューが地味
プチママのメニューは、「子どもの食べやすさ」を重視して作られています。
どちらかというと「味」よりも「栄養・健康」を大事にしたレシピになっているので、正直、唸るほど美味しいわけではなく、大人にとっては「普通の味」です。
また、プチママはヨシケイの中でもかなり価格が安いので、他のコースに比べてコスパ重視の内容になっている気はします。
プチママはこんな人におすすめのミールキット
私の実体験と口コミの評価をもとに、ヨシケイの「プチママ」がおすすめの人の特徴をまとめました。
個人的にプチママを激押ししたいのは、育休中・未就学児の子どもがいるママ!
取り分け離乳食にも対応しているし、子どもが小さいうちは0.2~0.5人前で済むので、この時期に活用するのがコスパも最強です。
もしヨシケイのプチママを利用しようか迷っている方は、ぜひお試しサービスを利用してみてください。
通常価格の半額ほどの料金で、実際のプチママコースを5日間お試しすることができます。
ヨシケイの体験は、定期継続の必要はないので、お試しだけ利用するのもOK。強引な勧誘もないので、気軽に利用できましたよ。
ヨシケイの損しないお試し注文方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
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